子どものやる気を伸ばす言葉「短い声かけフレーズ10」とは?

我が子の「やる気スイッチ」はどこにあるの?

先日、受験生に言ってはいけない言葉ということで記事を書きましたが

受験生の親が心がける5つのポイント!言ってはいけない言葉をチェック!
簡単そうで難しい… 『受験生のいる保護者5か条』なるものを見つけたので、ご紹介します。 力まず自然体を心がける 励ましは「頑張れ」と「頑張っているのね」を使い分ける 無関心にならない 結果だけで一喜一憂せず...

今回は「子どものやる気を伸ばす言葉10」をご紹介します。

  • 大好きだよ(愛情表現)
  • ありがとう(感謝)
  • そうなんだ!(興味を持つ)
  • やったね!(喜び)
  • すごいね!(尊敬)
  • 頑張ったね!(認める)
  • ドンマイ!(失敗を責めない)
  • 〇〇ちゃんならできるよ!(励ます)
  • 楽しんで!(結果より経過)
  • いい経験になったね!(挑戦することが大事)
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「難関中学・高校・大学に合格」「高倍率の大企業に内定」。自分の子供を“成功者”に導く親には共通点がある。それは子供が「うれしい」と思うような言葉を繰り返し口に出していることだ。そうした言葉には、子供の「生きる力」を伸ばす効果がある。一体どんな言葉なのか。

■子育てに迷走する親ほど「口やかましい」

「子供がどうしようもないので、どうにかしようと思って頑張るけれど、やればやるほど悪循環。私が死ねば、子供もようやく気づくのではないでしょうか?  もう、母が死ぬしかないですよね? 」

子育てに迷走し、自分を見失った母親は、ここまで思い詰めることがある。だが、私の経験則では、そうした母親はわが子に対して「口やかましいだけ」である。

子育てという「戦場」では、親が子供の前面に出て「盾」になるのではなく「後方支援」に徹しなければならない。それなのに、迷走している親は家庭が「心と体の栄養補給基地」であることを忘れ、われ先に前線に出てしまう。その結果、何をするべきだったかを見失ってしまうのだ。

例えば、こんな悩みを口にする母親は少なくない。

「ウチの子、やる気がないんです! 」

▼やる気を育てるのも削ぎ取るのも、親の言葉

私は過去の自分への反省も踏まえ、こう思っている(編注:筆者の鳥居りんこさんは娘と息子の中学受験を支え、2人の子供は大学を卒業し、現在社会人)。

「子供のやる気を削り取っているのは、あなたのその『口撃』だ」

ほとんどの子供は何をやらなければいけないかはわかっている。ただ、それに立ち向かうエネルギー(やる気)が不足しているだけなのだ。つまり「子供のやる気」という問題を解決するには、外で戦えるだけのエネルギーを家庭でいかに貯められるかにかかっている。

だが、家庭不和や母の不機嫌などが蔓延している「基地」では、子供はやる気をチャージできない。もし「子育てが迷走してきた」という自覚を持ったならば、一度、自分にこう問いかけてみてほしい。

「自分は、過去の後悔、未来への不安、そして現在の不満を、ただ子供にぶつけているだけなのでは? 」

■東大生曰く「親は何も言わずに自分の話を聞いてくれた」

それでは、どのように工夫すれば、そうした「支援」ができるようになるのか。『プレジデントファミリー2017年秋号』の特集記事「東大生173人アンケート 学力を伸ばすたったひとつの親の習慣」には、そのコツとしてこう書かれていた。

「子供の話を聞くこと」

学力を伸ばすたったひとつの親の習慣。それは、親が子供の話に耳を傾けること。これには全く同意だ。話を聞くことの重要性は、私も学校や生徒、親への取材を通して頻繁に感じることである。

たとえば自己肯定感が高い(=自分が好き。家族が好き。未来は明るいと思う)という大学生に話を聞くと、彼らの多くはこう証言する。

「自分の親はあれこれ言わずに、自分の話を聞いてくれた」

▼東大生の親は子供を「言葉で育てる」

人間には「承認欲求」があり、それが満たされることは何よりも重要だ。こうした大学生の家庭は、意識していたかどうかはわからないが、「承認欲求」を満たす子育てをしてきたのだろう。

例えば、絵画コンクールで優秀賞を取った場合に、「賞を取ってすごいね」ではなく、「色彩感覚がすごいね」と褒めているのだ。

賞を取れるかどうかは運に左右される。そうした「結果」よりも、自身が持っている「能力」を褒められることで、子供は自信を持ち、さらに「頑張るぞ! 」というモチベーションを獲得していく。「結果」よりも、「能力」を身につける過程を評価しているように感じるのだ。

■「短い褒め言葉」をかけ続けると生きる力が育つ

これにプラスして私は「褒め言葉」というものが持つ「威力」に驚いている。募集もされていない職種、あるいは難関と呼ばれる企業・職種の門戸を自力でこじ開けて、夢をかなえた子供を持つ母たちに子育ての極意を聞くと、このようなことを異口同音に言うからだ。

「まずは『楽しい! 』という気持ちを持たせ、そして『自信』を持たせる。この繰り返し」

要は「言葉の魔力」で「生きる力」を育てているのだと思っている。

子育ては一筋縄ではいかない難しいものである。だが、自己肯定感が高い子供の家庭を見ると、必ずしも子供にずっと張り付いているわけではないのに、「自信」を持たせる瞬間を見逃していないことに気付く。

叱るにしても褒めるにしても、その瞬間に、子供自身の人格ではなく、起こった出来事を短い言葉で表現しているように感じる。この「短い言葉」というものが、功を奏すのかもしれない。

結局、子育ては、赤ちゃんの頃は「手をかけ」、幼少期には「目をかけ」、そして思春期に入ると「心かけ」ということに尽きるのだろう。

この「心かけ」の時期に、わが子そのものを認める姿勢を持ち、それを言葉に出すことが、子育ての肝なのだと思っている。

引用:子供が見違える「短い声かけフレーズ10」


改めて見ると、どうやら私は無意識に上記の「声かけフレーズ」を使っていたようです。

子育てのモットーとして、

  • 自分がやられて嫌なことは子どもも嫌がる
  • 自分が言われて嬉しいことは子ども嬉しい

という持論があるので、それが声かけフレーズに当てはまっていたみたいですね^^

でも上の子にはかなり過保護に接してきてしまったので、同年代の子に比べてちょっとおっとりしているような気はします^^;

声かけをやるようになってからは、子どもたちも学校であった出来事や自分が抱えている悩み事を自分から話してくれるようになったので、私自身も子どもの気持ちが分からなくて悩んだり、自分の想いが伝わらなくて落ち込むようなことは少なくなりましたね^^

それまでは、子どもの人生が自分の人生の延長みたいなイメージがあって、自分の思い通りの反応が返ってこないとイライラしたり、怒っていたこともありました。

でも「この子たちの人生は私のものじゃないんだ」と考えるようになってからは、私自身もプレッシャーから解放されて楽になった気がします。心に余裕が生まれたおかげで、自然と上手に声かけが出来るようになったのかな?

楽になりすぎて、最近は子どもたちの「良い見本」ではなく「反面教師」の役目になりつつありますが(笑)

きっとこれからも色々な壁にぶつかって悩んだり落ち込んだり吹っ切ったり…色々経験しながら母親を続けていくのかな~と思いますが、子どもたちとまっすぐに向き合って、私自身も楽しみながら子育てが出来るように心がけたいと思います^^

コメント

  1. みゆ より:

    こんばんは
    頭では分かっているのになかなか出来ない
    自分をせめてしまいます。
    悪いところに目をむけず
    よいところを見つけ褒めてあげたいですね

  2. ゆっこ より:

    はじめまして!

    ブログランキングから来ました。
    子どもへの声のかけ方はほんとに大切だと思います。
    自己肯定感を持たせるためには、お母さん自身も自己肯定感をもっていないとですね。

    楽しみながら子育てが一番ですね。

  3. カイキ より:

     ブログランキングから訪問させていただきました。
    私も子供が二人いるのですが
    つい仕事を優先して、家族の時間を削ってしまっているなあ。と反省しました(;^ω^)

    子供の話を聞く時間って本当に重要ですよね。

  4. かいどう より:

    こんにちは。
    子供の話をよく聞いてあげて、褒めてあげる
    とっても大事ですよね。
    改めて意識しようと思いました。
    ありがとうございました。