受験生の親が心がける5つのポイント!言ってはいけない言葉をチェック!

簡単そうで難しい…

『受験生のいる保護者5か条』なるものを見つけたので、ご紹介します。

  • 力まず自然体を心がける
  • 励ましは「頑張れ」と「頑張っているのね」を使い分ける
  • 無関心にならない
  • 結果だけで一喜一憂せず、過程も評価する
  • 試験当日は普段通りに送り出す

私立大の入試や国公立の前期日程試験がある2月は、受験生の踏ん張り時。家族はそんな受験生にどう接したらいいのだろうか。20年以上受験生をサポートしてきた大手予備校、河合塾福岡校(福岡市中央区)の宮崎敏彦校舎長(44)に聞いた。

-受験生の親など家族に必要な心掛けとは。

「一番大切なのは、力まず自然体でいることです。例えば『点数が伸びる』などと書かれた参考書を、子どものために何冊も買ってきたケースがありました。このように親が力みすぎると『自分は信頼されていない』と受験生は感じます。また、そうした力みは家庭内を緊張させます。受験生は日頃、学校や予備校の受験熱に合わせて疲れているので、家庭は『いつもの自分でいいんだ』とリラックスできる場所にしてあげましょう」

-励ましの言葉は掛けていいですか。

「状況に応じて『頑張れ』と『頑張っているね』を使い分けてください。親は期待からどうしても常に頑張れと言ってしまいますが、頑張っているのに結果が出ないときもあります。声を掛けようとしたときには一呼吸置き、状況に合った言葉かどうか考えてみましょう。また、言葉だけでなく、夜食を差し入れるなど普段の何げない気遣いを、励まされた体験として挙げる受験生も多いです」

-あまり干渉しない方がいいのでしょうか。

「18、19歳の難しいところですが、親が受験に一生懸命になるのを嫌う一方、親の無関心にも敏感で、孤独を感じてしまいます。もちろん陰で見守りながら放任するのと、本当に無関心なのは違います。『父親がセンター試験の日程さえ知らなかった』などが無関心の例。子どもの状況は把握しているけれど、静かに見守り、必要なタイミングで適切な言葉掛けができる-。これが保護者の理想のかたち、お釈迦(しゃか)様型です」

「一番避けたいのは無関心層が陥りがちな、直前狂乱型。受験が近づくにつれ親が慌ててしまい『何だこの成績は』などと口を出すケースです。こうなったら子どもは受験どころではなくなってしまいます」

-食事に験担ぎメニューを作っていいか。

「豚カツなどの験担ぎメニューは、受験生の精神状態を見極めてから出してほしいです。応援メッセージにもなりますが、不安な中で試験を迎える子にとってはプレッシャーにしかなりません。いつも通り送り出すのが一番です」

-直前で慌てないためには。

「大学受験の場合、高校2年の冬までに、進路や学費のことを家族でしっかり話し合いましょう。受験生は言わないだけで家計のことも気にしています。直前に『私立大は学費が高いからやめて』などと計画を揺るがす例もまれにあり、受験生がパニックに陥ってしまいます。逆に、高校2年までに志望大や学部が定まると、合格率が高くなるといわれています」

-受験の結果を家族はどう受け止めたらいいですか。

「模試にも試験結果についてもいえますが、結果だけでなく頑張った過程を認めてください。子どもたちは受験を通して『報われないこともあるが頑張ることに価値はある』と学びます。それは社会に出ても力になると思います」

引用:受験生の家族は「自然体」が一番 河合塾福岡校 宮崎校舎長に聞く 静かに見守り お釈迦様のように

なるほど( ..)φメモメモ…でもな~、いざとなったら不自然になりそうだな~^^;

ちなみに「受験生に言ってはいけない言葉」としては

  • 「自業自得」
  • 「諦めなさい」
  • 「〇〇(きょうだい)ちゃんはできたのに」

だそうですが、何気なく使っている方も多いのではないでしょうか?

また、「受験生本人が気をつけること」として

  • 考えを整理し、いつも落ち着くことを心がける
  • 家族や友人との会話は言葉尻だけを捉えない

が挙げられています。

今は「気をつけよう」と思ってますが、いざ受験シーズンになったら絶対ソワソワしちゃうだろうなぁ(笑)考えるだけでお腹痛くなりそうです(-_-;)

コメント

  1. はじめまして。こんにちは。
    自分がかつて受験生の時は親から「受験生に言ってはいけない言葉」として一つも言われた事はないけど受験生の立場になってどれかひとつでも「受験生に言ってはいけない言葉」を言われるとやる気をなくしますね。受験生を抱える親の立場になったら見せて貰ったブログの内容のように悩まされそうです。