僕のヒーローアカデミア22巻の感想【ネタバレあり】

ヒロアカ22巻の感想

※この記事は盛大なネタバレと主観を含みますのでご注意ください☆

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A組とB組の対抗戦が始まり、前巻ではヤオモモチームvs拳藤チームの途中で終わってました。

仲間たちと分断されて拳藤のパワーにも敵わないヤオモモちゃんは、なんとデッカイ大砲を創り出します。

壁を壊して脱出する気かと思った拳藤は、砲撃の瞬間に拳を巨大化して渾身の一撃を食らわしますが、砲弾は壁を越えていきます。

ヤオモモは拳藤には敵わないと判断し、仲間たちに勝利を託すことにしたのです。

大砲で撃ち出されたのは大きな袋で、その中には滅菌スプレーとサーモグラフゴーグルが入ってました。

受け取った常闇たちは滅菌スプレーでB組・小森のキノコ攻撃(どこからでもキノコを生やす的な個性)を無力化し、サーモグラフゴーグルで隠れている場所を特定。

形勢逆転かと思われたが、常闇は小森の菌攻撃で肺をやられてしまいます。

結局ヤオモモチームは拳藤チームに敗北しますが、拳藤を足止めするために大砲を出したまま拳藤の体に巻きついて気絶したヤオモモの根性に「創造するもの全部先を見据えてて、勝った気しないな」と言わしめるのでした。

轟チームvs鉄哲チーム

続いてA組(轟・飯田・尾白・障子)チームvsB組(鉄哲・骨抜・回原・角取)チームの戦い。

B組鉄哲はその個性のとおりチマチマした作戦などは苦手なようで、正面突破しか考えておらず、戦いやすいように周りの建物を壊して更地にしていきます。

轟くんと飯田くんがいるから余裕の勝利かな~と思いきや、B組推薦枠の一人・骨抜がかなりの曲者でA組チームが押され気味に。

骨抜の個性は「柔化」で、轟くんの氷や地面などを柔らかくしてしまいます。そして、解除すれば元通りになるため、地面に飯田くんを閉じ込めて身動きを取れなくするなどかなりの頭脳派。

しかし、飯田くんもパワーアップしていて、新技「レシプロターボ」で地面から脱出。骨抜を捕獲しようとしますが、地面を柔化させて難を逃れ鉄哲たちのサポートに向かいます。

氷も熱も効かない鉄哲と対峙する轟くんは、追い詰められて父・エンデヴァーの言葉を思い出します。

「限界を超えろ」

そして、ついに父・エンデヴァーと同等の火力に到達するのでした。

かなりの高熱のはずなのに、鉄哲は持ち前の根性で退こうとせず轟くんに向かっていきますが、サポートに来た骨抜が「鉄哲溶けちゃうよ」と言って轟くんの後頭部に配管をぶつけて気絶させます。

そこへ飯田くんが現れて骨抜に一撃を加え、轟くんを奪取。走って逃げようとしたところに骨抜の指示で鉄哲が建物を破壊し、飯田くんは倒れてきた建物の下敷きになって身動きが取れなくなります。

A組・尾白とB組・回原が捕獲され、轟・鉄哲・骨抜が気絶、飯田が動けずの状況で、残るは障子と角取のみ。

パワーで勝てないと判断した角取は、制限時間まで仲間たち&轟くんを抱えて障子が届かない上空へ避難。この試合はドローとなります。

試合後の反省

轟くんは一発目に氷をぶっ放す癖があるみたいで、今回の試合でも骨抜に「もっと非情に火攻めで来られたら打つ手なかった」と言われていました。

やっぱりどこか優しい轟くんなんだよね^^でも本当の戦いだったら…と考えると、非情な火攻めも今後は必要なんでしょう。

そして、飯田くんも「俺がもっと速ければ」と反省します。二人ともかなり成長していますが、実戦をすると自分の欠点や補うべき部分が見えてくるんでしょうね。

爆豪チームvs取蔭チーム

第4セットはA組(爆豪・耳郎・佐藤・瀬呂)チームvsB組(取蔭・鎌切・泡瀬・凡戸)チームの戦い。

我が道を行く爆豪がいるからワンマンチームかと思いきや、なんとすごいチームワークを見せてくれます!

B組推薦枠の一人・取蔭も爆豪を崩せば勝てると作戦を立てますが、”あの”爆豪少年が耳郎を助けたり、”あの”爆豪少年が仲間の力を借りたりするんですよ!

そして、わずか5分足らずで4-0の勝利。試合後、「震えたよ」と声をかけるオールマイトに、

「風邪でもひいたんじゃねえの」

と返す爆豪少年。このシーン地味に好きです(^^♪

いよいよデクの出番!しかし…

第5セットはいよいよデクの登場!

A組(緑谷・麗日・芦戸・峰田)チームvsB組(物間・庄田・柳・小大&心操)チームの戦いが始まりますが…事態は思わぬ方向に。

試合前に心配していた通り、デクの個性が暴走してしまいます。

しかも、今回はなんだか見たことない黒い物体がデクの腕から放たれて、四方八方に伸びては建物を破壊するような感じ。

様子がおかしいことに気づいたお茶子がデクに抱き着きなんとか落ち着かせようとしますが、「自分ではどうにもできない」と言われて咄嗟に視界に入った心操に助けを求めます。

「心操くん!洗脳して!デクくんを”止めてあげて”!」

そう言われた心操は、何を問えば応えるかを考え…

「緑谷ァ!俺と戦おうぜ」

他の誰でもない自分の声で、そう語りかけるのでした。

デクが「応(おう)!」と答えたその瞬間、暴走していた黒い物体がピタッと止まり体の中に収束していきます。

すると、デクは再び先代たちが現れる夢の中(?)へ。

そこで、歴代継承者の一人が話しかけてきます。スキンヘッドのいかつい男は「その力はもう雑念マシマシで使っていいものじゃなくなってる」と告げます。

「頑張りなさいよ!」

いかついスキンヘッドのドアップで22巻終了(笑)

おそらく、黒い帯状の物体はスキンヘッドの個性で、その力が暴走したということではないかと。

となると、デクは今後、歴代継承者の数だけ「個性」が使えるようになるってことでしょうか?

試合の続きもさることながら、ワン・フォー・オールの秘密もかなり気になりますね!

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