センター試験が変わるのは2020年度から!英語が難しくなるって本当?

センター試験は2019年度まで!

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大学入試といえばセンター試験。この時期になると、どのチャンネルのニュースでも大々的に取り上げられるので、全く関係ない方でも「センター試験」というワードだけは知っているのではないでしょうか?

そんなセンター試験ですが、2019年度を最後に廃止されることが決定しています。

うちはまだ高校受験のタイミングですが、見学に行った高校の先生が口をそろえて

「君たちが大学受験をする頃は今と違うから大変だよ~」

「うちの高校なら新しいテストにも対応できる力がつくよ~」

と言うもんで、とうとう我が子が

「大学受験したくない」

とか言い出しちゃって。けっこう焦りました(;^_^A

2020年度からは「大学入学共通テスト」が導入される

2020年度(2021年1月)からは「センター試験」という呼び方ではなく、「大学入学共通テスト」というものに変わります。長いから、おそらく「共通テスト」とか呼ばれるようになるんじゃないかな?(現時点ではまだまだ検討中の部分もあるらしく、今後いろいろと変更される可能性もあります)

また、現行の学習指導要領が適用される2020年~2023年度までと、新しい学習指導要領が適用になる2024年度以降でも出題方法などが変わると言われています。

今のところ2023年度までは現在のセンター試験同様6教科30科目から出題される予定ですが、2024年度以降はもっと簡素化されるみたい。

つまり、2020年~2023年に大学入試をする子どもたちは、センター試験と共通テストの両方を対策しなきゃいけないってこと!?

だから、先生たちから「面倒だよ~大変だよ~」と言われるんですね(;’∀’)カワイソス

センター試験と共通テストの違い

今までのセンター試験と、新しく始まる共通テストの大きな違いは2つ。

  • 記述式の問題が新たに導入される
  • 英語は4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価

センター試験はマークシート方式が採用されてます。答えを選択肢から選んで番号を塗りつぶすなら、なんとなくうろ覚えな状態でも選択肢を見て思い出す…なんてこともあったり?

それが記述式になると、ちゃんと覚えてないと答えが書けないので確かに大変かも。。

2020年~2023年度では国語と数学で記述式問題が導入される予定となっていて、2024年度以降は他の教科にも適用されるかも?だそうです。

そして、最も大きく変わるのが英語。現状は「読む」「聞く」の2技能ですが、今後はそれに加えて「話す」「書く」も評価対象になります。

しかも、共通テストを受検するだけでなく、英検のような検定試験を受けておかなければいけないんだそうです。

英語は2020年度から2023年度までは大学入試センターが作問し共通テストとして実施する試験と、民間の資格・検定試験の両方が用意され、各大学はいずれかまたは双方を利用できます。このうち、大学入試センターが作問する英語の試験については、現行の「筆記」は「筆記(リーディング)」に改められます。試験時間は「筆記(リーディング)」80分、「リスニング」60分(うち解答時間30分)と変更ありません。

民間の資格・検定試験については、その活用を支援するため「大学入試英語成績提供システム」が設置される予定です。一定の要件を満たすことが確認された資格・検定試験がこのシステムに参加することになります。2018年3月末に、2020年度に実施される最初の共通テストで活用される7団体24の資格・検定試験が決まりました。

成績提供システムに参加する資格・検定試験の受検者は、高校3年生以降の4月~12月の間に受検した2回までの資格・検定試験の結果が大学に提供されます。成績結果は、受検者が資格・検定試験の受検を申し込む際に、大学入試センターからあらかじめ個人ごとに発行されたIDを記載することにより、試験実施主体から大学入試センターへと成績が送付され、さらに大学入試センターから大学へと提供される仕組みです。提供される成績は、各試験のスコア(バンド表示も含む)とCEFR(*)の段階別表示、(合否がある場合は)合否が基本となります。

※河合塾・大学入試情報サイトより抜粋

対象となる資格・検定試験

  • 実用英語技能検定(3級~1級)
  • ケンブリッジ英語検定(A2 Key~C2 Proficiency)
  • TOEFL iBT
  • IELTS(IDP:IELTS Australia実施)
  • TOEIC🄬(L&R、S&W)
  • GTEC(Advanced、Basic、Core、CBT)
  • TEAP
  • TEAP CBT
  • IELTS(ブリティッシュ・カウンシル実施)

2020年度からは、上記のうちいずれかの資格を取得しておかなければいけなくなるみたい。

まあ、最近でも小学生の頃から英検を受けさせる塾も多くて、中3だと英検3級から準2級くらいは当たり前な感じではありますが、必須と言われるとなんだか面倒だなぁ(笑)

まとめ

大学受験に関しては今後もまだまだ改善されると思うので、上記の情報が全てではありませんが、いまの高校1年生から下の子どもたち&保護者の方は「自分(我が子)の時は変わってるんだ」くらいの心構えはしておいてもいいかもしれませんね。

我が家もしっかり当てはまっているので、子どもと話し合いながら準備を進めて行こうと思います^^

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