ワンオペ育児、ノイローゼ…辛い状況に陥らないためにはどうすればいい?

育児に悩む母親は自分だけじゃない

赤ちゃんとお姉ちゃん

子どもが中学生になって自分の子育てを振り返ってみると、全然ダメだったなぁとしか思えませんでした。

  • 赤ちゃん時代…夜泣きが毎晩ひどくて、うつになりかけた(泣き続ける我が子をボーっと見つめる私に恐怖したと夫証言w)
  • イヤイヤ期…駄々をこねたりわがままを言う我が子を怒鳴ってしかりつける

子どもが小学生になると自分もだいぶ落ち着いて、ヒステリーを起こすことは激減しましたが、5歳くらいまでは子どもにとって「恐怖政治」だったと思います。

現に、当時の話が出ると「あの頃のママは怖かった」とか「何をやるにも怒られないかとビクビクしてた」といまだに言われるので耳が痛いです( ;∀;)

もちろん悪気はなくて、ちゃんと育てなきゃ!ちゃんと母親しなきゃ!という気持ちが強すぎた結果、子どもを怒鳴ったり威圧したりすることで、自分が理想とする子ども像に近づけようとしてしまったんだと思います。。

自分はダメな母親だと落ち込むことが多くて、子どもに申し訳ないと思ったり、育児にあまり協力的じゃなかった夫に八つ当たりをしてみたりと家庭内不和になりかけていたんですが、小学校のPTA役員になった時、同級生のお母さんたちと話す機会があって『育児に悩んだりつまづいたりしたのは自分だけじゃなかったんだ』と気づきました。

PTA役員なんて誰もやりたくないでしょ

小学生の子ども

PTA役員はやりたくなかったけど、くじ引きで当たり(はずれ?)を引いてしまい、仕方なくやることになったんですが、自分的にはこれが良い方向へ風向きが変わった出来事になりました。

それまでは幼稚園の送り迎えの時に立ち話をする程度の付き合いしかなく、子育ての悩みを話せるママ友なんていませんでした。

もともと人付き合いが得意な方じゃなかったので、自分からランチへ行こうとか遊びに行こうと誘うのは苦手で、送り迎えの立ち話に参加するのがやっと。子どものためには積極的にならなくちゃ!と頑張っても…それが限界でしたね^^;

小学校へ入学してからも、授業参観などで幼稚園から一緒のお母さんと少し世間話をするくらいで、自分から子どもの同級生の親御さんに話しかけるなんてことは出来ませんでした。

そんな日々が続いていたんですが、子どもが3年生になった時にPTAの役員選出があり、もちろんやりたい人なんてほとんどいないのでくじ引きで決めようということで…引き当てちゃいました(笑)

とにかく嫌で嫌でしょうがなかったけど、決まっちゃったものは仕方がないのでそれなりに頑張りました😤

PTAの仕事は大変だし面倒だったけど、そこで一緒になったお母さんたちと仲良くなれたのが私にとっては良かった気がします。

ママ友ランチは精神安定剤

ママ友とランチ

学校行事でPTA役員も出番があるときなどは、少し前から誰が何を担当するか・イベントの流れの確認などで何度か集まって話し合いをするんですが、だいたいいつも「ついでにランチでも食べよう」という流れになり、そこでお互いの悩みや愚痴を話すことが楽しみになっていきました。

「子どもが小さい時にこんなことがあって…」と悩みを話すと「あ~、わかるわかる。うちも同じだよ~」と同意をしてくれる人がいたり、「うちはもっと大変だったよ~」と、自分よりも大変な思いをしてきたお母さんの話が出てきて、「なんだ、そんなに悩むことじゃなかったのか」「自分だけじゃないんだ」と肩の荷が下りたというか、溜め込んでいたものがスッキリした感覚になって、それからは『育児=つらい』ではなく『育児=楽しむもの』に変わりました

誰かに話す・頼ることも大切

悩み事を相談する

育児は夫や自分の両親・義父母に協力してもらえるのが理想的ですが、それが無理な場合でも一人で溜め込むことだけはしないほうがいいですね。

自分の場合は、一人で悩んだり思い詰めて子どもや夫に辛く当たったり、心配をかけることが多かった気がします。

同じ悩みが共有できるママ友がリアルにいない場合は、ネット上でもいいので話せる環境を作った方がいいと思います。

特に仕事をしながら子育ても一人でこなす「ワンオペ育児」をしている人は「自分がしっかりしなきゃ」と考えすぎる傾向になりがちなので、たまに息抜き(ガス抜き)をして子どもにイライラをぶつけないようにしたほうがいいですね。

まとめ

親子

育児には正解がなく、育児本に書いてある通りにやってみても、それが100%上手くいくとは限らないものです。

そこが難しいところではありますが、同時に「だから面白い」と考えられるようになると、かなり育児がラクになります^^

私はというと、他人の子どもと比べず、我が子のいいところを伸ばしてあげられるようになるのが目標。

まだまだ完ぺきではありませんが、これからも無理せず楽しみながら子どもと向き合っていこうと思います(^^♪

 

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