ペットフードでチェックすべき原材料・添加物一覧

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犬猫フードは原材料をチェックしよう

ドッグフードやキャットフードを買うとき、パッケージ裏や脇に記載されている原材料一覧って確認していますか?

愛犬・愛猫に元気で長生きして欲しいなら、必ず確認してから選ぶようにしましょう。

ペットフードに入っていると特に危険な添加物

ドッグフード・キャットフードどちらにも使われている可能性があり、原材料一覧にあったらそのフードは避けたほうがいいと言われている添加物がこちら。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)

  • 主要用途:酸化防止剤
  • バターやマーガリン、魚介冷凍品などの一部で使用
  • 発がん性があるといわれている

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

  • 主要用途:酸化防止剤
  • 1970年代以降、食品にはほぼ使用されていない
  • 変異原性が確認され、催奇形成の疑いもある

エトキシキン

  • 主要用途:酸化防止剤
  • 飼料の防腐処理に使用する国も多い(日本では不認可)
  • アレルギーや皮膚病、発がん性など

その他・避けたほうがいい添加物

硝酸カリウム(亜硝酸ナトリウム)

  • 主要用途:発色剤
  • 肉や魚に含まれるアミンと結合すると発がん性物質ニトロソアミンができる

プロピレングリコール

  • 主要用途:保湿剤(半生ドッグフードなど)
  • 犬の場合は過剰摂取でアレルギー反応など

※猫は中毒症状を引き起こすためキャットフードには使用禁止

ソルビン酸カリウム

  • 主要用途:保存料
  • 亜硝酸ナトリウムと反応し発ガン性物質が発生する

グリシリジン

  • 主要用途:甘味料
  • 安全性が確認されていないため

避けたほうがいい着色料

赤色2号・3号・40号・102号・105号

  • 発がん性やアレルギーの危険性あり

青色2号・黄色4号

  • アレルギーや免疫力の低下など

入っていると心配な原材料

家禽ミール・肉副産物・〇〇粉

  • 原産国によっては粗悪な4Dミート*を使用している可能性がある

*4Dミートとは「Dead(死んだ動物の肉)Dying(死にかけの動物の肉)Diseased(病気の動物の肉)Disabled(障害のある動物の肉)」のこと

家禽ミールやミートミールと記載があったからといってすべてが4Dミートに当てはまるわけではありませんが、公式サイトになんの肉を使っているのか・肉のどの部分を使っているのかについて明記されていない場合は避けたほうがいいかもしれません。

ビートパルプ

  • 甜菜(サトウダイコン)から糖分を絞り出して残った繊維質のこと
  • フードのかさ増し・甘味が多少残るため食いつきがよくなる・便を固くしてトイレ掃除を楽にするといった用途がある
  • 糖分を絞り出す工程が圧搾であれば問題ないが、安いフードの場合は硫酸系の薬品が使われている可能性が高い
  • 便秘の恐れ・体調不良で軟便になっていてもビートパルプの効果で便が固くなるため不調を見逃す危険がある

まとめ

愛犬や愛猫の健康を考えたらできるだけ余計な添加物は使っていないものが安心ですが、上記がすべて入っていないフードは俗にいうプレミアムフードになります。

上で挙げた添加物をすべて悪とするか、品質と価格のバランスを考えて、ある程度妥協するかはあなた次第。

少しでもフード選びの参考になれば幸いです^^








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